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このページでは【カスタムロボ バトルレボリューション】のキャラクター、 トーマス を解説する。 【ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣】のキャラクターは【トーマス(ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣)】?を参照。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター 余談 コメント プロフィール トーマス 他言語 Thomas 種族 【人間】 性別 男 所属 無所属 初登場 【カスタムロボ バトルレボリューション】 青い髪の青年。 作品別 【カスタムロボ バトルレボリューション】 初登場はブレンドパークにてメアリー?のデートがアンソニー?とダブルブッキングしたために喧嘩に発展したのを主人公とハリーが止める形で戦う。アンソニーとは片方だけと二者択一で戦うことになる。使用ロボは【クリミナル】?。 次の登場はポリス隊主催のトーナメント。あの後アンソニーと固い友情が芽生えたらしくコンビを組んで挑んでくる。(喧嘩していた理由も忘れたらしい。)その様子はハリーも困惑していた。 激闘編「ドンブリバトルカップ」では使用ロボが旅立ち編でアンソニーの使っていた【スプレンダー】?になっている。交換したのか設定ミスなのかは不明。 「シルバーバトルロイヤル」ではメアリーとも同時に登場。「2人で同時に愛せば良い」という考えになったらしいが主人公は困惑していた。 元ネタ推測 元ネタと予測できる事を記載 関連キャラクター 【アンソニー(カスタムロボ バトルレボリューション)】? 【クリミナル】? 【スプレンダー】? 【メアリー(カスタムロボ バトルレボリューション)】? 余談 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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このページでは【カスタムロボ バトルレボリューション】のキャラクター、 マーシャ を解説する。 【ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡】のキャラクターは【マーシャ(ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡)】を参照。 プロフィール 作品別 能力・武器 関連キャラクター コメント プロフィール マーシャ 他言語 Marcia 種族 【人間】 性別 女 職業 バウンティーハンター 所属 スティルハーツ 初登場 【カスタムロボ バトルレボリューション】 青い髪にツインテールのバウンティーハンターの少女。「ハーフダイブ」と呼ばれる特殊能力を持つ。 幼少期に両親と死別しポリス隊のエリートだった兄も失踪し天涯孤独の身となっていた。兄の手がかりを探すためポリス隊に必要なAランクライセンスを取るための試験に挑戦しているが、全て落ちている。 作品別 【カスタムロボ バトルレボリューション】 ヒロインとして登場。過去作とは違うタイプのヒロインをお話に絡めたいということで陰を持たせたキャラクター造形となっている。(『カスタムロボ バトルレボリューション』公式サイト内「カスタムロボちょっといい話」第6回より。) ハーフダイブ能力に関しては本人のみならず家族も悩んでいたようである。 実力自体は高く、考え事をしながらモブコマンダーを圧倒したり、【ゼクス隊員】にも上司並に強いと評されていたりする。 ブレンドパークでのケンカを解決後に合流する形で初登場。序盤は主人公とハリーと別行動してから合流するが、ボギー?の店の賭けバトル大会後にぶつかった相手を見て困惑、しばらく不安定な精神状態になる。 ラボ警備の依頼では研究者や雰囲気が嫌いと語っている。 ポリス隊主催のバトル大会にて、今までの主人公やハリー達との交流や、ハリーからの言葉にならない叱咤激励(*1)を受けて殻を打ち破る。 レストラン大門での【アール】襲撃に際してゼクスの幹部として出てきた兄・セルゲイに対して戦って真実を知る意思を見せる。 ゼクスシンジゲートのアジト突入時は【リョウト】?と行動を共にするが、途中で一度はぐれる。 主人公及び反旗を翻したセルゲイによりオボロを止めた後、セルゲイが語るところによると幼少期の彼女はハーフダイブ能力とその研究のせいで研究者達から拷問紛いの扱いを受けていたことが語られる。これが上述の「研究者や(ラボの)雰囲気が嫌い」に繋がるのは言うまでもない。 アールとの最終決戦では主人公とハリーと共に戦う。 激闘編では真のラストバトル手前の相手としても登場。この時の戦闘前後の会話は是非ともプレイして確かめてもらいたい。 能力・武器 ハーフダイブカスタムロボに残っている残留思念を読み取る事ができる能力。ここでの残留思念とは、コマンダーがロボを通して見たものや、コマンダー自身が思考したことなどを指す。直接操るわけではないが、他人のロボに強引にダイブするという性質上、精神的負担も大きい。この能力を有する人物の特徴としてはとても繊細で傷つきやすいとのこと。終盤セルゲイが語るところによると、「記憶消去により本来使われていた脳の領域が人工的に制御されたことによって発生した計算出来ない反動によるもの」とのこと。 関連キャラクター 【ミルキーウェイ】? 【セルゲイ(カスタムロボ バトルレボリューション)】 スティルハーツ 【アーネスト】 【ハリー(カスタムロボ バトルレボリューション)】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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このページでは【カスタムロボ バトルレボリューション】のキャラクター、 オボロ を解説する。 【ファイアーエムブレム if】のキャラクターは【オボロ(ファイアーエムブレム if)】を参照。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール オボロ 他言語 Oboro 種族 【人間】 性別 男 職業 コマンダー幹部 所属 ゼクスシンジケート 初登場 【カスタムロボ バトルレボリューション】 ゼクスシンジケートの幹部の1人である男。この作品では珍しい名前も服装も和風な人物である。 【イライザ】(イザベラ)派とは対立関係にある。 作品別 【カスタムロボ バトルレボリューション】 謎のロボがボギーの店を襲撃した際に初登場。セルゲイと組んで主人公とハリーと戦う。戦闘後は謎のロボが逃げたため退却する。 レストラン大門にアールが再出現した際はやや遅れて到着しアールを奪おうとする。今回もセルゲイとタッグを組んで主人公とマーシャと戦う。戦闘後は隙をついてアールを奪取する。 ゼクスのアジトでの戦闘では最初セルゲイと組んで主人公とマーシャに勝負を挑むがセルゲイが反旗を翻し3VS1のバトルになる。戦闘後は調整中だったアール第2形態にダイブを行い、主人公とマーシャに襲い掛かるも、戦闘後アールはオボロを拒絶しどこかへと飛んで行ってしまう。 激闘編では記憶を消去されてとても礼儀正しい口調になり、ゼクス博物館の案内役を務めることになった。施設内のバトル大会では「オボロと遊ぼう」と「ゼクスボスルーム」に登場。「オボロと遊ぼう」では案内役も担当。「ブロンズハンディマッチ」では【シナ】と共に登場。妙に息が合っていた。 関連キャラクター 【ラカンセン】 【セルゲイ(カスタムロボ バトルレボリューション)】 【シナ】 【イライザ】 【イザベラ(カスタムロボ バトルレボリューション)】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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このページでは【カスタムロボ バトルレボリューション】のキャラクター、 ハリー を解説する。 他の同名キャラクターは【ハリー】を参照。 プロフィール 作品別 おもなセリフ 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ハリー 他言語 Harry 種族 【人間】 性別 男 職業 バウンティーハンター 所属 スティルハーツ 初登場 【カスタムロボ バトルレボリューション】 スティルハーツに所属する金髪で黒い肌に眼鏡をかけたお調子者なバウンティーハンターの青年。 ナンパ癖があり、美女を見かけると仲良くなろうと話しかけることが多い。これが原因でトラブルになることも。 その軽薄さからか、姉ミラの部下【リョウト】からは見下されている。 【アーネスト】の抜けてる一面と彼のトラブルメーカー気質からスティルハーツが「バカンティハンター」の事務所と呼ばれる原因となっている。 作品別 【カスタムロボ バトルレボリューション】 旅立ち編ではコマンダーとして駆け出しの主人公をサポートする。 最初は主人公のせいで気が散って【強盗】に敗北してしまうが、本来の実力はバウンティーハンターとしてバトってきた経験もあり、今までの類似ポジションの先達キャラである【シンイチ】?や【タイヘイ】?、【ゲンタ】?と比べてもかなり高い。 実際姉のミラからAランクを取ってポリス隊に来ればいいのにと言われたり(本人は学科勉強と堅苦しいのが嫌で仕事に必要なDランクで十分と言っている)、スクラップ寸前になりつつもSランク試験のバトルに勝つ、ゼクスシンジケート本拠地内のバトルで敗北シーンがない、主人公とタッグを組んでゼクス幹部の【イライザ】?・イザベラ?に勝つ、旅立ち編ラスボスの【アール】との戦いでは主人公とマーシャと共に戦うなど実力があることを示す描写も少なくない。共闘に関しては複数人でのバトルが可能になったハードのスペック向上の恩恵を受けているとも言える。 実は旅立ち編では姉共々辛抱強く同じ選択肢を選ぶとその後の展開が若干変化するという要素を担当している(ハリーは本拠地突入の参加意思の確認と遊園地のトイレ)。 激闘編では「パーク舞闘会」の主催を勤める他、真のラストバトルの相手も担当する。 おもなセリフ 元ネタ推測 元ネタと予測できる事を記載 関連キャラクター 【ラーバ】? スティルハーツ 【アーネスト】 【マーシャ(カスタムロボ バトルレボリューション)】 ポリス隊 【ミラ(カスタムロボ バトルレボリューション)】 【リョウト】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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このページでは【カスタムロボ バトルレボリューション】のキャラクター、 ロイド を解説する。 【MOTHER】のキャラクターは【ロイド(MOTHER)】を参照。 プロフィール 作品別 おもなセリフ 関連キャラクター コメント プロフィール ロイド 他言語 Lloyd 別名義 ウェイター 種族 【人間】 性別 男 職業 ウェイター 所属 ボギーの店 初登場 【カスタムロボ バトルレボリューション】 バー「ボギーの店」のウェイター。 隠し部屋でのバトルショー(賭けバトル)では受付も担当する。 作品別 【カスタムロボ バトルレボリューション】 ボギーの店でバトルショー(賭けバトル大会)で初登場。 ポリス隊主催のバトル大会では、店の宣伝も兼ねて店主ボギーと共に参加する。 激闘編の「ラボボーナスバトル」で名前が明らかになる。「ボギーズ2on2祭り」では【ピカート】と組む。「ブロンズハンディマッチ」ではボギーと共に登場する。 おもなセリフ 「あー! バトルは楽しいなあ!!」「私のリトルレイダー型ロボ、ペリグリンの攻撃を受けてみよーーーーー!!」ポリス隊主催のバトル大会で小声で話していると怪しまれるとボギーが指摘され、ボギーからの無茶振りに応える形で言った 実にわざとらしい セリフ。 関連キャラクター 【ペリグリン】? 【ボギー(カスタムロボ バトルレボリューション)】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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今日 - 合計 - カスタムロボV2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ※Switch購入とDL可能 また、このシリーズをベースとした令和のロボゲーが出た模様。 ダイスからロボットへ変形するアクションシューティング対戦ツール第2弾。 2013年時点、Wiiオンライン内のバーチャルコンソールでDL可能であった。Wiiクラシックコントローラ必須、リモコン不可、GCコントローラ対応。 パーツ・ロボットともに追加され、その数はシリーズ最多を誇る。 ※WiiU版はオンラインサービス終了に伴い、コンテンツ購入が不可能。 また購入済みユーザーの再ダウンロードサービスも随時終了予定との事。 ストーリーは2本立て「旅立ち編」「激闘編」 前作では違法改造されたパーツのみだったが、このゲーム専用の巨大ボスロボットやシナリオ上での合体ロボットやコピーロボットなどの違法改造ロボが追加された。 ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] 「旅立ち編」が前作でのストーリーモード、「激闘編」が前作でのアーケードモードにあたる。 また「激闘編」では前作にはなかったストーリーが追加された。他にも64の特徴である4人対戦を活かした2On2をはじめて実装した。 今作のみVS COM戦であるフリーバトルはロボステーション内となっている。また、前作での固有キャラクター(シノノメ、ミナモ、スバル、ゴウセツら)は激闘編で登場する。 ロボの型 シャイニングファイター:主人公機枠、スタンダードバランスのステータス エアリアルビューティー:女性型の機動重視 ワイルドソルジャー:シャイニングファイターより防御重視に振ったもの。 メタルグラップラー:レスラー体系のパワー型。全装備+5%攻撃補正が掛かるが移動が遅くなる。格ゲーで言うところの投げキャラポジ。 トリックフライヤー:細身の外観が特徴の空中ダッシュ特化型。 セクシースタンナー:グラマラスな女性軍人風、ジャンプ力が高い。 リトルレイダー:小柄で地上移動が速い。 リトルスプリンター:女性版だが、ジャンプ回数+と加速と旋回が多い。 ファニーオールドマン:爺型と侮るなかれ、何と空中ダッシュ回数トップクラス。ただし、地上戦に弱いのでエリアル戦法向け。 ファッティバイス:大型ではあるが空中移動性が高く長距離移動が得意。 V2より追加 ストライクパニッシャー:ロボットの外観を持つ、ショートジャンプにステルスダッシュが可能。 バーニングビースト:ストライクパニッシャーの動物版。ステルス1回、高めで早いジャンプ・着地硬直が短い。ガンの硬直時間が短い。 違法ロボ:ジェイムスン以外が各タワー景品で装備とセット解禁。 ブロンズ:ベイオネット シルバー:メイジェル ゴールド:レイⅡダーク ジェイムスン 最弱ロボ:ヒヨコロボ(激闘編で条件を満たすとステーション2Fの部屋に持ち主が居る) ロボ: スタイル:型を更に分けるタイプで初代は3つのみ()無しはMOB機 ノーマル:レイ(前作主人公機)、フレア(カリン機)、カーライル(マモル機)、メタルベアー(ジロウ機)、オラクルヘッド、ジェーン(ジェイク機)、ロビン(シンイチ機)、ベル(カトレア機)、独眼爺(ロボキチ機)、ドデカン(フカシ機)、ジャベリン(ケンゴ機)、ドルフィー スピード:ソル(ハヤオ機)、ステラ、シュミット、ブルホーン、キーンヘッド、エイミー、ディッキー、ピコ、頭源斎(じぃや機)、プロパン、スピア(ツルギ機)、ウルフェン(ロウガ機) アーマー:ディム(スバル機)、コロナ、ゾラ(シノノメ機)、クレイジーバブーン(ゴウセツ機)、ジョーカーヘッド、バネッサ(ミナモ機)、ドレイク(リヒト機)、ビット、銀髪爺、ブチル、カトラス、トリケラオー V2より追加が以下 パワー:ジェイド、コメット、ジード、タイガーロア(トラジ機)、スティンガーヘッド(ホムラ機)、パメラ、ルーク(コテング機)、ルクス、虚無僧(ボロンジ機)、ヘプタン(タイヘイ機)、アクス、ゴリオン ジャンパー:レイⅡ(現主人公機)、プラネッタ(ユリエ機)、ウィルソン(タクマ機)、ポーラベアー(シロクマ)、カイザーヘッド、アニー(ナナセ機)、パロット(ゲンタ機)、パーミル(フタバ機)、武龍斎、ハロゲン、ランス(ヤイバ機)、ホークマン(ロボ博士機) Cアタック 攻撃・回避・移動・対空の4つがある スルーしがちなレッグ性能:スタンダード以外 ハイジャンプ:硬直が増えるが速度と高度+補正 グランダー :高度を犠牲にして空中ダッシュ・ジャンプ硬直軽減、落下速度UPと地上加速+ スタビライザー:地上加速・旋回+着地硬直軽減のいいことづくめのレッグ フォーミュラー:地上加速と旋回を犠牲にして最高速を大幅向上とは言ってもファッティバイスとファニーオールドマンは元々低いので効果は望めない。 クイックジャンプ:名の通りジャンプ中の速度向上、着地硬直も短い。デメリットはジャンプ移動距離が短い。 ショートバーニア:空中ダッシュ・ジャンプの距離を犠牲に着地硬直が軽減。地上加速も向上。 ロングバーニア:ショートの逆。滞空時間も延長なのでファニーオールドマンとの組み合わせは絶大。 フェザーレッグ:ジャンプ速度を犠牲にフェザーの如く滞空時間が大幅延長。着地硬直を軽減し、地上加速+ V2から ワイドジャンプ:ジャンプ移動距離大幅+ 違法レッグ:激闘編で解禁 ゴウセツ ミナモ ホムラ スバル シノノメ コテング ボロンジ ロウガ ツインズ:ベイオネット装備 ナナセ:メイジェル装備 ロクドウ:ジェイムスン専用 ファントム:レイⅡダークとセット解禁 ヒヨコ(特殊):ヒヨコとセット解禁 ボム・ポッドに付くイニシャル 無し:ノーマル スタンダードパーツ B:バースト 赤い爆風ジャンプ封じに使うボム D:デストロイ 黒い髑髏しばらく残る F:フリッパー 青い爆風で横に飛ばす G:ゲイザー オレンジ爆風で上に飛ばす、コンボに組む基本型 H:ホライゾン P:ピラー 名の通り柱状の爆風、Dと同じくしばらく残る S:スタン 緑の爆風で動きを封じる ジャイアントシリーズ ボムとポッドに存在する弾がデカく、スピードがゆっくりなのが特徴で爆風範囲がデカい。 Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2024年01月15日 (月) 01時00分21秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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このページでは【カスタムロボ バトルレボリューション】のキャラクター、 ソフィー を解説する。 『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』のゲストキャラクターは【ソフィー(ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ)】?を参照。 【ドラガリアロスト】のキャラクターは【ソフィ】を参照。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール ソフィー 他言語 Sophie 種族 【人間】 性別 女 職業 受付 所属 トレーニングジム 初登場 【カスタムロボ バトルレボリューション】 トレーニングジムにて受付の業務を行っている青い髪の女性。 作品別 【カスタムロボ バトルレボリューション】 トレーニングジムで初登場。以降もトレーニングジムでのバトル大会やポリス隊主催の大会にて受付や司会を担当している。 ポリス隊主催の大会ではハリーが元気のないマーシャをどうにかするため仮病を使って無理矢理交代するが、その際ハリーは仲がいいから大丈夫と言っていた。いつの間に仲良くなったんだろうか…? 激闘編では主人公に勝ってスターになりたいという理由でロボバトルを始めた。「パーク舞闘会」では主人公に勝つための特訓メニューを考えたと語るが、その内容は 「20メートルマラソンに腕立て伏せを1回、腹筋を1回、そしてバトルを1回」 というトレーニングと呼んでいいのかわからないものであった。 20メートルだとマラソンではなくシャトルランの距離である 「ブロンズハンディマッチ」では【トリッシュ】とコンビを組む。実はトリッシュとは首から下の衣装が色違い同士である。 関連キャラクター 【スピカ】? 【ハリー(カスタムロボ バトルレボリューション)】 【トリッシュ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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登録日:2011/07/21(木) 03 00 49 更新日:2024/06/12 Wed 13 48 11NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 カスタムロボ ジロウ ヒモ ホモ疑惑 ヤムチャ レイフォールガン レイフォールバカ 旅人 根無し草 永遠のナンバー2 永遠のナンバー2(笑) 去年だけじゃない。 その前も、そのまた前もマモルのやつに優勝の座を・・・ って、そんなことはどうでもいい! オレを知ってるってことはオマエらもコマンダーだな。 カスタムロボシリーズに登場するキャラ。 概要 ホウキのように逆立った髪と、マントが特徴の少年。 スポーツや音楽、ゲームでもなんでも、何をやっても才能を発揮し頂点を目指すような人物だったという。 当然カスタムロボでもメキメキと腕を上げていくのだが、そんな彼を、初代のチャンピオンであるマモルに完膚なきまでにたたきのめされ敗北。プライドをへし折られ、それがきっかけで負け知らずだった彼はカスタムロボに対して本気になり、そこからマモルを倒すための飽くなき挑戦が始まった。(*1) マモルを倒すために休学して(*2)武者修行の旅に出てバトルの腕を磨いており、その腕は相当なもの。その強さ故にグレートロボカップの常連であるほどなのだが、それでも毎回マモルに勝つことはできず毎回2番手止まりなため、 永遠のナンバー2 という本人にとっては不名誉極まりないアダ名を持つ。そのため本人が登場する作品では登場時にまずそのアダ名から「実力は凄いがずっと2番手止まり」であることを登場人物から弄られまくる。特にGXでの弄られようはヒドイ 永遠のライバルであるマモルとは、バトルでは因縁の相手でありながらもプライベートではお互いに信頼は厚く、V2ではユリエの保護者を任され、GXでは昔から「親友」と呼べるほどの仲だったことが語られている。 作中では主人公を導くような役割で(主にV2)キザなところもあるが、面倒見がいい。 メインキャラでは珍しく、一作目、V2、Gxと三作とも旅立ち編から登場。 他のメインキャラで三作共旅立ち編で関わってるのはフカシ、マモルくらいである。 代表的なパーツ メタルベアー ジロウの使用する重量型カスタムロボ。初代およびV2ではメタルグラップラー型のノーマルスタイルに分類される。 鈍重ながらもとにかく耐久力とがまん性能が高いうえ被弾時の怯み時間も少なく、V2以降はパーツそれぞれに攻撃力アップの補正が乗るため、攻めと守りに優れた所謂重戦車タイプ。高い攻防を活かした強引な攻め込みが強力なロボだが、がまんのしづらさからダウンによるオーバーロードを狙われにくいため、後述のレイフォールガンとの相性もいい。 バランスの優れたノーマルスタイル、かつアタックの挙動も素直なので、鈍重であることを除けば癖のない性能を持つ。 アタックは少し溜めてから長い距離を高速で突撃するタックル。 全ロボ中でも最高クラスの威力を持つので、下手にコンボをするよりもアタック一発の方が火力が高いこともしばしば。 接近戦をしかけてこのタックルに返り討ちにされた人は数知れず…移動スピードも凄まじいので、予備動作に気づかないと回避するのは至難の業。 レイフォールガン ジロウの代名詞。青い棘のような弾丸を複数放つ設置型のガン。 地上で撃つと最初に頭上に向けて発射されて少しの時間空中に留まり、そこから相手を狙って飛ぶ弾を、空中で撃つと頭上に向かってすぐ相手に向かって飛ぶ弾をそれぞれ4発発射する変則的なガン。 V2では「地上と空中で性質の変わるガン」の代表例としてジロウ直々に紹介される。 高いホーミング力と地上と空中の時間差攻撃で次々と相手に向かっていくのが特徴で、初バトルで何度も串刺しにされたコマンダーも多いと思われる。その性質上、多方向から相手を囲んで撃つようにすると当てやすい。 特に初代のレイフォールガンは後発作に比べてだいぶ隙が少なく、オーバーロード狙いで接近したらメタルベアの高威力アタックで大惨事という事も起こりやすい。(*3)本気を出した時の強さは半端ではなく近距離対策も万全で、初代の彼はグレートロボカップ準優勝者に相応しい強さを紛れもなく持っていた。 しかしV2以は発射隙の上昇など弱体化が激しく、ストバニとの相性も最悪なのでV2以降のジロウは初代程の脅威ではなくなってしまった…。一作目同様シャイニングファイターで挑んだ時はなかなか苦労をさせてくるが、それでも後隙の大きさが目につく。 本人もレイフォールの残念性能に見切りをつけたのか流石にレイフォール一本でやってくのは厳しいと感じ出したのか、V2ではレイフォール以外に様々なパーツを使い出すのだが…詳細は後述。 GXでも見た目こそ大きく変われど「レイフォールガン」の名前そのままで登場(*4)。 弾数は3発に減ったが、2D作品で奥行きの概念がない都合上、地上撃ち再現のαショットでは自分の真正面に一時的に壁を貫通したあとその場に留まった後、相手に向かって追尾する弾を発射し、空中撃ち再現のβショットでは相手に向かって真っ直ぐ突進する判定の大きな弾を発射する仕様になっており、その結果設置ガンでありながら弾自体を直接当てに行く攻めた戦い方もできるようになり、真正面からの撃ち合いにもそれなりに強くなるなど、遠近どちらでも機能しやすく全体的な扱いやすさはかなり向上している。 フィールドなどの環境が大きく違うので単純な比較はできないとはいえ、レイフォールの特徴を上手く2Dに落とし込みながらもガン自体の強さはなかなかのもので、壁越しに撃ってるだけでも一部CPU相手なら一方的に蹂躙することが可能。 壁との相性が肝なので、壁貫通ダッシュを持つ本作のメタルグラップラー型との相性はそれなりといった感じか。 ●劇中の活躍 一作目 厳しいかもしれんが、思った通りを言わせてもらったぜ。 中盤から登場。主人公の噂を嗅ぎつけ、対決することになるが、その際は「エンジンが温まってない」とかで本気を出してくれない。戦闘の後「ボムやポッドの使い方がまだ甘い」とプレイヤーに指南してくる。 直後、スランプ気味のカリンとも手合わせをお願いされ対決。その直後、 「何でもかんでも突進ばかりで戦い方が荒すぎる。これでは今のレベルあたりが限界」 「マモルと同じホロセウムに立ちたいと言っていたが、戦って勝つことは夢見ないのか?キミの夢はその程度なのか?」 とカリンの抱えていた問題点を見抜き、思いっきりグッサリ直球に言い放った。 [がーーんがーーん!!] 当然それを受けたカリンは相当ショックを受けていたが、これをきっかけに彼女自身の戦い方は大きな変化を遂げることに…。 グレートロボカップ予選では決勝で激突。「エンジンも温まってきた」とのことで、やっと本気で挑んでくる。 前述のタックルとレイフォールでプレイヤーを苦しめる。 直前でフカシから入手できるショットガン等の接近戦のガンで一気に倒してしまおう。 勝利するとマモル以外のコマンダーに負けたことに本気で悔しそうにしたあと、「この借りは本選で返す」と主人公に宣言した。 後のドレッド戦には参加しなかった…というより、そもそも知らされておらず、全てが終わった後に「なんで俺を呼ばなかったんだよ」とマモルに詰め寄っていた グレートロボカップ本選の準決勝でも主人公と激突。マモルが待っているのでここで引っかかるわけにはいかないと、予選の借りを返す勢いで本気で主人公に挑んでくる。 さらに本気度が上がったレイフォール、タックル戦法でプレイヤーを何度もコンティニューさせた。 ここでもショットガンの出番である。ただし接近対策のウォールポッドには注意が必要。 激闘の末敗北した際は予選以上に本気で悔しそうな叫び声をあげた後、少しすっきりした様子を見せ、主人公に応援の声を残して会場を去った。 マモルを倒すのはオマエに任せたぜ。 ちょっと悔しいけどな。 …がんばれよ 全くの余談だが、本作のチャンピオンのマモルの愛用するマグナムガンは違法パーツも真っ青なマモルガン呼ばわりもやむなしのとんでもない性能をしており、後にその凶悪さが知れ渡ると共にそんなパーツを得意としていたマモル相手に互角に張り合っていたジロウの株まで一緒に上がることに。 V2(旅立ち編) タクマ塾のヤツらのほかにもこんなコマンダーがいたとはな。この町も侮れないな。 わりと序盤に登場。歴代で見ても非常に出番が多く、おそらく一番有名なのは本作のジロウだろう。一作目からグラフィックが大きく変わり、かなりのイケメンになった。 色々あってタクマ塾へ進入するための手口を探すためにロボ博士の部屋を訪れた際、ロボ博士のシュミレーションを受ける形で声だけ登場。「シュミレーションばっかじゃ退屈だから生身のコマンダーとも戦わせてくれ」とのことで主人公と対戦することになり、撃破すると称賛の声と共に姿を表す。 武者修行の途中で出会ったのか、塾長のタクマとも知り合いであり、それを聞いたゲンタに紹介を頼まれるが、その前にもう一戦実力を見てから判断すると提案した。 一度戦ったから実力は確かだろうと納得できない発言をされるが、それに対し「カスタムロボはいろんな組み合わせで対戦ができなきゃ上手いとは言えん」と至極もっともな台詞で咎める。 しかしそれに対しもう一度戦うのかと問われた際… おれはメタルベアー命のレイフォールバカだ。 他のパーツは使わん ととんでもない迷言台詞を言い放った。ある意味ジロウを最も象徴する台詞であり、それでいてジロウ最大のネタ要素。 当然「言ってることが違うじゃねーか!?」と盛大に突っ込まれたが、「俺は強いからいいんだよ」と余裕の態度をとっていた…。 (コイツが優勝できない理由がわかった気がするぜ…) その後は紹介状の条件として「最も信頼するコマンダー」としてマモルのデータを召喚する。それを撃破した主人公の素質を見抜き、約束通りタクマ塾へ紹介状を出した他、タクマ塾では主人公達の様子を見にきてくれる。 またマモルに代わり、本作でかなりお転婆になったユリエの保護者役にもなっている。この件はマモルから「ユリエを連れ戻してほしい」と直接頼まれたらしく、ここでも2人の信頼の厚さが見てとれる。この際ユリエの過去とお転婆になった経緯についてもちょっとだけ教えてくれる。 その後はタクマ塾のビクトリー・ウェイにて試練の相手として主人公と対決。他の幹部クラスがそうだったように完全な本気は出していなかったと思われるが、主人公に敗れ去る形となった。 この短い間に凄い腕を上げた主人公を称賛し、お祝いとしてレイフォールガンとメタルベアーを譲り受けることが出来る。その際主人公に対するアドバイスも健在。 こんなサービスは滅多にしてやらないんだぜ、ふふ。 この際ユリエが乱入し、主人公にバトルを挑んでくるが、「本気で挑む」ことを条件にユリエとバトルさせる。そしてユリエがバトルに敗れた際、「オマエには才能もあるが上には上がいることを認めないといつか…」と説教するも、盛大に拗ねられ逃げられてしまった。ジロウは主人公がユリエの腕前をも上回っていたことを見抜いていたのだ。 タクマ塾卒業の際は、タクマ達幹部達と共に祝福の言葉を送り、主人公達の門出を見送った。 卒業後しばらくした後、実力試しにマリンパークフェスティバルの参加を提案される…のだが、タクマ塾にいる間に参加受付が終了してしまったという。ただ参加者と知り合いとのことで今からなんとかねじ込むこともできるとのこと。 そこで参加条件として「この辺で有名なヒロシとヨシオ(*5)というコマンダーを倒してこい」と課題を出され、ゲンタとタイヘイは野暮用で同行できない為1人…と思いきや強引にユリエと共に行動して2人と対戦に向かうことになる…のだが、その2人はどこに行っても見当たらない。 色んなタイプの強いコマンダーと戦わせたかったとのことだったが、仕方がないのでロボ博士が知り合いからもらった超高性能のどう見てもホムラの自律機動型ロボの撃破を条件に変更。無事撃破できたのでマリンパークの大会に参加させてもらえることになった。 大会当日もオマエの成長ぶりを見るのは楽しみだと、主人公の試合の観戦に来ていた他、大会中突然現れたフカシの奇行に終始唖然としていた。同時にユリエを連れ戻そうとしていたがまたも逃げられた様子。後に主人公とは真剣に戦う日が来るだろうと語っていたが…。 大会直後の翌日、コマンダーの行方不明者が続出する事件が広く問題になり、ジロウもその件について関わることになるのだが、その際ユリエに「タクマ塾が絡んでいる」と言い放たれ、「タクマはそんなことをするヤツじゃない!」と怒りをあらわにして取り乱し、意見の違いでユリエと2人で睨み合っていた。 ジロウはタクマ塾の潔白を信じる一方で、ケンゴの事故死の不可解な点などで別の隠し事をしているのではないかと思っており、この件については翌日改めて話すことになるのだが………。 翌日、タクマ塾の大多数の人間が一斉に催眠チップで誘拐される事件が発生。ゴライアスの存在も明るみになり、タクマ塾が利用されていたこともタクマ塾の潔白も証明され、ケンゴの件もゴライアス絡みで闇に身を投じていた事実が発覚した。その後はゴライアスの野望を阻止するべく後を追跡。だが連戦に次ぐ連戦で消耗を強いられ、一旦塾本部へ撤退することになる…のだが、ここでユリエが単独行動でアジトの場所を追跡していることを知り、先陣を切って他メンバー達(*6)と共にユリエの追跡に向かう。台詞を見る限り相当ユリエのことを心配している様子が窺える…。 ユリエの通信機と奇妙なマスコットの目印の先に見えたのは、たった1人で連戦に次ぐ連戦でギリギリまで体力を使い果たしたユリエの姿だった。身勝手な行動に加え、15か20連戦もしたと聞いた時は流石のジロウも堪忍袋の尾が切れ、 バカ野郎! 昔オマエが悪の組織に攫われた時、オマエのアニキもこんな無茶をしたよ。 だがその時のマモルと今のオマエは違う! オマエは誰のために戦うでもなく、自分に酔っているだけだ! スーパー・コマンダー気取りでいいカッコがしたいだけだ! ・・・違うか、ユリエ? …と、今までにない血相で本気でユリエに対して怒っていた。流石のユリエもこれには相当堪えたらしく、自分の行いを謝罪。これ以降単独行動は控えるようになった。 その後は他メンバーと共にゴライアスのアジトに潜入。 落とし穴で散り散りになりつつも、着実に敵を倒していたが、3幹部であるロウガにはエンジンもあったまったと本気で挑むも、激戦の末敗北してしまった。大きな黒星となってしまったが、パーツの条件が一緒なら勝負はわからなかっただろう、と言われフォローはされている。それと同時に、準チャンピオンすら捻じ伏せる違法パーツの恐ろしさを改めてプレイヤーに見せつけられる形となった…。後の作品でドーピング済違法パーツフル装備のボスクラス幹部を瞬殺する友人のチャンピオンが出てくるのは内緒 敗北後はゴライアス隊員により連れ去られ、催眠チップにより操られ、ラストエリアである五重の塔の三段階目で違法パーツを装備させられて主人公と対決。まさかいずれ来るはずだった真剣勝負がこんな形で実現することになるなんて…。 ここで使用するのはなんとレイフォールの違法改造であるミナモガン(*7)。一作目ファンなら誰もが夢見た、ジロウ×ミナモガンが実現された。一作目からやった人向けのファンサービス的演出ともとれるが、ここは早く倒してジロウさんを救わなくてはいけない。本気で挑もう。 撃破後はエネルギーを使い果たし、何も言葉を残さずにその場に倒れ込んでしまう。側に主人公とユリエがたまらず駆け寄る。ユリエは違法パーツをつけて戦う姿は見るに堪えなかったらしく、倒れ込んだジロウの側で非常に悲しそうに別れの言葉をかけた…… … ・・・オ・・・、 オレは死んでねえぞ・・・ …まるで死んだような演出でびっくりしたが、そんなことはなくちゃんと生きてました。 まだ催眠チップで操られて間もなかったため、バトルの衝撃により簡単に元に戻ってしまうようで、主人公とのバトルによる強い衝撃によってジロウは無事に正気に戻ることができた。 とはいえ相当なダメージを負ったことは変わりなく、頭がボウっとして自分で動くことができない。後で迎えに来ることを約束し、連れ去られた仲間を取り戻すため、主人公達は次の層へと向かっていった。 ちなみに別れの言葉をかけた際ユリエは「一度もアニキに勝てない」だの「永遠のナンバー2」だの好き勝手言っており、それら全てジロウさんにしっかり聞かれていた。 旅立ち編でのジロウの出番はここまで。エンディングではタクマ塾に主人公達を呼んでナナセの見舞いに行く様子を見せた他、主人公をどこか特別な場所へ連れて行く姿を見せ、ここから先は激闘編へと続く…。 本作ジロウの対策だが、後隙の増加により発射直後のオーバーロードを狙いやすくなり、レイフォールに対し非常に強いストライクバニッシャーが使えるため前回よりも相手しやすい。そして今回もショットガンが活躍する。 流石に最後の操られているミナモ装備のジロウは合法装備よりは手強いが、後隙の大きさも増加してるので慣れたプレイヤーならそれでもさほど苦労しないだろう。…というより、今作のミナモガンは下手すればレイフォールに輪をかけて弱いのでぶっちゃけストバニにショットガンなら秒殺すら可能。 V2(激闘編) そこで、これからオマエに新たな試練を与える。 名付けて「激闘編」だ! 冒頭から登場。グレートロボカップを目指す主人公に上記のセリフの後、激闘編についての解説と、旅立ち編の際データのままだったパーツの実体化を行なってくれる。 その後はロボキチのコテージから登場。なんとプレイヤーのことを「今やオマエは我がライバル」と言ってくる。(*8)今まで世話をされてた側だったことを考えると非常に胸熱。 実戦ではというと、「自分なりに新しいことに挑戦している」とのことで、残念性能になってしまったレイフォール以外にも色々なパーツを使っているようだ。 初手はなんとVレーザーガン。小手調べと思いきやまさかのいきなり超強豪武器。それ以降もレフトアークガンなど、全体的に主に無難に性能の良い中〜遠距離武器を主体に装備しプレイヤーを追い詰めてくる。…正直本作だとレイフォール・バカ一代でやってくより明らかに手強い。 オレの才能を持ってすれば何でも使えるってことがわかってきたものでな、ふふふ。 本人もジロウのバトルフォートで案内役としても登場する。制限無しのノンリミットバトルだがここから一気にAIが強くなっていくので油断は禁物。 ここでのジロウは久々にレイフォールガンを使用。他メンバーと同じくAIこそ強化されて手強くなっているが、概ね今まで通りの対策が通るのでここまでの修羅の道を来れた人ならそこまで苦労しないはず。 その後はケンゴのバトルフォートにて登場するのだが、なんとハヤオに敗れて予選落ちしたことが本人の口から語られる。ナンバー2どころか本戦からも遠ざかっている… 本人曰く、「ヤツの情熱に負けてしまった」とのこと。本作のハヤオは現在のチャンピオンである一作目主人公を倒すことに賭けており、本戦での様子を見るにその情熱は相当なものだったことが窺える。 …そのときのそれぞれの装備が予選のものだったとしたらドラゴンガン装備のソル相手にVレーザーガンを使ったうえで負けたことになるのだが……。 ハヤオの情熱はどれだけやばかったんだ…。本戦においては話しかけることはできないがユリエ達と共に客席から大会の様子を見守っている。 マモルの修行洞窟でもやはりというか関門の1人として中盤辺りで登場。ここで使ってくるのはニードルガン。シンプルにガンが強い上に、横方向への回避をCPUの入力精度の高さによるボムとポッドの猛烈な弾幕で阻んでくるので相当な強敵。マモルのライバルと呼ばれた男としての強さを遺憾なく発揮してくる。 本人曰く結局マモルに勝つことができなかったそうだが、それも良い思い出とのこと。 他の多くのキャラの例に漏れず、激闘編の終盤では主人公の自宅に居座ってるキャラの一人である。フタバの時計塔クリア後に、ナナセやゲンタ達と一緒にママさんのホットケーキを美味しく頂いている。武者修行の旅に健康管理は当たり前だろうとやけに食や健康に関しての知識に詳しい。 「フーちゃんち、ふーらいぼーのたまり場になってるでしゅ…」 最後に登場するのはブロンズ・タワー。主人公がチャンピオンにまでなったことでとうとう追い抜かれてしまったと告げるが、ウカウカしてるとすぐに王座をひっくり返されるぞと忠告してくる。 そしてここで使用するのはなんと脱法パーツとして悪名高いスプラッシュガン。マモル対策でも見越しているのだろうか…ゴールド・タワーのマモルはホーネットガン使うけどね。 これまたボムとポッドを猛烈な勢いでばら撒き、ガンのリロードの高さもあって凄まじい弾幕がホロセウムを埋め尽くす壮絶な事態に。 ボムポの回避が甘いと爆風につかまり、その隙に追いつかれるとガンに引っ掛けられ、捕まったが最後超火力アタックの餌食に…という地獄の戦法をけしかけてくる。ジロウ(レイフォール)対策でとりあえずストマグなんてしようものなら逆にこちらがボッコボコに狩られてしまう。 ただし全体的に近距離装備で固まってるため遠距離戦に弱いのと、被弾しそうになると回避を優先するAIのせいか、牽制をしっかりしていればあまり強引な攻めはしてこない。同じスプラッシュガンを地の利を活かして超積極的に爆風による妨害からの弾幕攻めやアタックのコンボをけしかてくるゴールドタワーのロボ博士と比較するとまだ良心的な方。 余談だが、激闘編作中にて主人公の「ふたごの兄弟がいることを隠してないか」発言でマリアナ海こうより深く傷ついたフタバが、その仕返しとばかりにレイフォールガンを使用してくるが、これはなんとジロウ直伝。旅立ち編で主人公がレイフォールとメタルベアーを直接授かったことを考えると兄妹そろって好待遇である。 GX いいや、こちらこそ申し訳ない。旧友が、迷惑をかけてしまって またも登場。他の前作登場キャラ達と違いストーリーの本筋にちゃんと絡む。 ストーリーの途中、本作チャンピオンのコウシロウが過剰な攻撃でコマンダーのロボを破壊したり、前回グレートロボカップ準チャンピオンのマユズミに具合が悪いのを知った上で重圧をかけ、非情な挑発や主人公に対する試合の強要などといった非常に横暴な初心者狩りとライバル潰しで騒ぎを起こしていた際に突如その姿を現して彼の暴走を制止し、割って入って彼から庇う形で主人公達の目の前に現れる。 コウシロウには「なにしにきた永遠のナンバー2くん?いや、それも昔の話だったな」と舐めた態度で挑発されるが、その挑発に一切乗ることなく冷静に対処。「弱いものいじめはよせ」「そんな理屈が通用すると思ってるのか?」と、横暴な理屈を振り翳していたコウシロウを逆に黙らせ、騒動を沈静化、一時は引っ込めさせた。ジロウの言う旧友とは、この一連の騒動を起こしていた本作チャンピオンの彼、コウシロウのことである。 一連の騒動が落ち着いた後、主人公たちにコウシロウのことを聞かれ、マモルやコウシロウと3人でまだまだ未熟な中で共に過ごした過去、昔はやさしくておおらかだったというコウシロウがここまで酷い性格に変貌してしまった理由とその経緯を明かした。詳細は省くが、悲しすぎる過去と表舞台で躍進する友人2人とのすれ違い、自分がチャンピオンでなくなることへの強い恐怖が彼の性格の変貌に根強く影響しており、これが作中のマモルやジロウの心にも深い影を落としており、これ以降本作のストーリーにも大きく関わってくるのだが、現在GXの世界線はDSの「激闘!」発売後はパラレル扱いなので正史として残ってるかは不明。 本人はというと相変わらず武者修行の旅に出ていて、本作ではその旅についての話をちょっとだけ聞ける…が、一番最初に聞ける旅の内容が実質ただのシシ鍋の食レポだったり、旅の途中とってる行動(*9)のせいでラウンジではあらぬ噂を立てられてたり、なんかいかにも2番手って感じの名前だから改名しようか悩んでたりと、今作でもやけにキャラが濃い。話の内容から窺える旅の様子や旅の中での行動のひとつひとつを見るに、武者修行の旅というのは決して楽なものではないようだ。 類い稀な才能を持つ主人公のことを気に入っており、時々バトル前に一緒に修行の旅に出てみないかと勧誘してくる。勘弁してください。風呂入れないのは嫌です 本作での使用ロボはGX仕様の「ネオメタルベア」。恐らく64のメタルベアーの後継機として設定されていたと思われる機体。こちらでも耐久に優れる代わりに鈍重で小回りが効かないが、壁抜け可能な高速ダッシュが使えるので見た目以上に意外と機敏。(*10) ネオメタルベアのファイトはちょっと荒っぽいぜ! 全体的にやけに濃いキャラを演出しつつもシナリオ上は上記の一件以降大きな行動は見せないが、本作のグレートロボカップにも前作で予選落ちしたりナンバー2からも遠ざかってたりしてよほど追い詰められてるのか常にひたすら俺は強いと自己暗示しながら出場しており、2回戦で主人公と激突することになる。ユウスケに変な褒められ方をされて苦い顔をしつつも、自身のレイフォールガンの腕前に相当な自信を込めた台詞を放ちながら華麗に主人公に戦いを挑む。 かつて、なぜ、マモル以外に、このレイフォールガンをかわせなかったのか? その意味を教えてやろう 激闘の末勝利すると、ナンバー2どころか2回戦で敗退したことに相当ショックを受け、ついにガンを置いて武者修行の旅をやめる日が来たと事実上の引退宣言をするが、ユウスケに永遠のナンバー8だのいちいち気に障る言い方で引き留められて未遂に終わった。その後は主人公に優勝を託す言葉を残し、会場から立ち去った。…この際「おまえが優勝すればナンバー2の看板を下ろさずに済む」と言ってるあたり自分でもナンバー2という肩書きには謎のこだわりがある様子。 今回のグレートロボカップも例によって悪組織によって間接的とはいえ決勝戦の舞台が妨害を受けるのだが、今回のジロウは本作の悪組織ニカイドウの本拠地への潜入には参加しなかった…というより、政治家を利用した裏からの圧力や隠蔽工作など諸々の事情によりポリス隊までも自由に動けず、カーン(*11)が自ら動き出すまで、主人公のメンバーと行方不明になった姉の行方を個人的に追っていたマユズミ以外の人間は、ジロウに限らず他の誰も何もすることができなかったと思われる。 ニカイドウに関する一連の騒動を終えた後は、ポリス隊との交渉と大勢のコマンダーの要望により特例中の特例として改めて開催されたグレートロボカップの決勝戦の舞台でコウシロウ、カーンと共に主人公たちを出迎えた。 そして激しい決勝戦を終えて、チャンピオンになった主人公に祝福の言葉を送り、その友達ユウスケにも見事なナビゲーションだったと称賛の言葉を送る。ただわざわざナンバー2をナンバー8と言い換えられたときはこれまでの失礼が重なりまくってたため流石に若干キレそうになってた。「カスタムロボは高度化が進み、ゴルフやボクシングみたいに君のようなパートナーが必要な時代になっていくかもしれない」(*12)と、カスタムロボの将来を考えた台詞を残し、再び修行の旅へと戻っていった。激闘編でも変わらず武者修行の旅であちこちを回ってるらしく、最高難易度のGXランク大会にて再登場。V2同様レイフォール以外にも様々なガン(*13)を使って対戦を挑んでくる。V2の時と違いGXではレイフォールが結構強いので、ガンの変化による強さの差はそこまで大きく出ていない。 今作のレイフォールは前述の通り2Dであることの恩恵をモロに受けており、扱いやすい代わりに相手にした時の厄介さも上昇。弾自身が壁のように道を塞ぐため狭い場所で壁越しにばら撒かれると地味にウザい。中盤以降壁の多いステージが続くためオーバーロードも非常に狙いづらく、そこでも脅威になりがち。 ストーリー中盤のレイスカイヤー入手イベントの際一時的にこのガンしか使えない状態になるのもあってジロウ共々印象に残りやすい。スカイヤーダッシュでばら撒けということだろうか。 BR そう、俺はいつも二番…う、うるさい!そんなことはどうでもいい!! 激闘編にプログラムで登場。 伝説の最強コマンダーの前座。ここでもナンバー2だったことを弄られる。 相変わらずレイフォール&メタルベアー(本作ではメタルベア表記)で挑んでくる。 今作のレイフォールは弾の性能が向上しているものの、隙の大きさは相変わらずで結局たいして強くはない。 ポリス隊署長もメタルオックスを操るレイフォール使いなのでやや印象が被る。 また、主人公らの事務所スティルハーツの所長アーネストの愛機もメタルベア(+スナイパー)である。 なお、今作のメタルベアはジロウや所長に限らずモブコマンダーも使用する汎用機になっている。 激闘! …もしかして誰か強豪コマンダーのエキシビジョンマッチがあるとか? 永遠のチャレンジャー・ジロウさんとかアイドルコマンダーのユリエさんとか…? 主人公の友達、トオルの台詞の中で「永遠のチャレンジャー」と呼ばれ名前だけ登場。ナンバー2のアダ名はどこへ…。 一応彼の代名詞であるレイフォールガンは変わらず続投。性能は…何故か音が寂しくなった(BRと同じ効果音?)点を除けば大体今まで通りのレイフォールである。しかしもう一つの代名詞であるメタルベアーは本作には登場しなかった。(*14) さて、 また修行の旅に出るとするか。 じゃあな! 追記・修正はタックルをくらってからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そういやジロウの永遠のナンバー2とルイージの永遠の二番手ってどっちが先なんだ? -- 名無しさん (2013-12-04 15 14 30) ルイージはスマブラXのスネークの無線で言われたのが初めてだったらジロウのが先かも。ルイージのほうがキャラとしては知名度も年代も圧倒的に上だけど。 -- 名無しさん (2013-12-04 15 46 08) ↑スマブラ無印の時点でもう言われてたんだが。それ以前の別作品で言われてたかは分かんないけど -- 名無しさん (2014-01-24 11 30 03) 初代だとちょっとすかしたヤツだったけど、V2では良き師匠だよな -- 名無しさん (2014-01-25 20 37 05) お兄さんに作って貰うんだ -- 名無しさん (2014-07-04 12 55 04) 出番と性格の掘り下げは圧倒的に増えたが代わりに戦績が……しかもそれで更にキャラがたつっていう。なんとも。 -- 名無しさん (2014-11-09 18 18 07) 初代で初敗北を喫した人。 -- 名無しさん (2014-11-09 21 31 33) ある意味プレイヤーにカスタマイズの重要性をこれ以上なく教えてくれる存在。V2以降の話になるけど。 -- 名無しさん (2014-11-09 21 49 11) 激闘でも名前だけ登場するけど肩書きが永遠のチャレンジャーに。ついに肩書きまで2番手関係なくなった -- 名無しさん (2016-05-04 08 36 28) 初代の初敗北だったな。Ⅴ2で正体隠しててもメタルベア・レイフォールガンの時点で「・・あの人か!」って印象に残ってた。 -- 名無しさん (2016-05-04 10 05 49) なんだかんだでV2の主人公は結構慕ってそうなイメージある -- 名無しさん (2016-08-14 04 46 12) 設定ではマモルと善戦してるらしいけど接近戦法を取りやすいワイルドソルジャー+V2までは異常な性能のマグナムガン+そのカスタマイズを有利にするフューチャーコロシアムというメタルベアー+レイフォールガンに不利すぎるカスタマイズにどうやって立ち回ったんだろう。 -- 名無しさん (2017-03-05 12 08 53) 気のいい感じとかっこいい見た目のせいか結構ファンがいそう。何となくだが森田成一さんで脳内再生されてる。(声の雰囲気はシェゾに近い感じ) -- 名無しさん (2018-03-19 22 37 51) 当時コイツに連敗してコントローラー投げた思い出が。リベンジしたいけど64捨てちゃってもうできないのが残念 -- 名無しさん (2018-05-16 15 21 16) 地味に初代とV2で顔グラが変わった人。V2→初代をやると顔がカエルみたいで笑えるw -- 名無しさん (2020-02-15 01 48 19) 彼の名誉のために言っておくと初代のレイフォールはV2以降よりも隙が少なくて強かった。初代の彼には準優勝者の強さがちゃんとあった。 -- 名無しさん (2022-07-16 19 27 48) V2でケンゴのストショに負けたとかならわかるけどシャイニングドラゴンガンみたいな勝つ気があるのか疑わしいレベルのカスタムにメタルベアーVレーザーのガチカスタムで負けるのはさすがにいかんでしょ -- 名無しさん (2022-07-17 13 50 19) ほぼ同じグラとエンジン使ってるけど無印からV2って結構ガンの性能調整されてるのよね。V2ですら強いマグナムなんて露骨に弱体化してるのに(威力だが) -- 名無しさん (2022-07-17 14 53 36) ↑10 幼なじみ達の雄飛を考えると…しょうがないね。 -- 名無しさん (2022-07-27 08 05 11) ロウガに敗れた展開だけど、ロウガの装備ってレイフォールガンと相性悪いステルス+近距離ガンなんだよね。それ相手にパーツが同条件なら互角って言わしめるって相当すごいことしているんじゃないかな。幹部生捕りにしたカーンは…素の戦闘力が高かったんだろう、多分。ガタイ良さそうだし… -- 名無しさん (2022-07-27 09 52 01) 互角じゃなかった…勝敗わからなかった、だね。しかしマモルの件といいどうやって近距離相手にうまく立ち回ってたんだろう -- 名無しさん (2022-07-27 09 53 58) プレイしてる分には接近されて近距離ガンにボコボコにされてるイメージしかないんだけど、インチキ近距離ガン使いのマモルとロウガと善戦出来てる辺り対近距離武器へのプレイテクニックが物凄いんだろうか -- 名無しさん (2022-07-27 23 36 40) CPUは接近戦が下手だから、ぶっちゃけメタルベアー レイフォールでもマモルには勝てる。ただ、ボムポが主力でガンがレイフォールである必要は全くないが……。 -- 名無しさん (2022-07-28 00 07 58) 主人公のことライバル認定してくれたりセリフの一つ一つが凄いかっこいいのに、それと同じくらい何か残念なとこが目立つGXジロウさん。物乞いを生活の知恵とか言われても困るっすよ -- 名無しさん (2022-07-28 18 59 34) ↑女の人と仲良くなって助けて貰うのはいいとして、お兄さんと仲良くなるってこの記事のタグのホモ疑惑があんまり否定できねーよねぇ…… -- 名無しさん (2022-08-02 00 44 13) ネタキャラ感ありつつちゃんとカッコイイ所もあるしよき兄貴分って感じで好き -- 名無しさん (2022-08-26 15 55 28) GXは度々ナンバー2の肩書きをネタにされるけど、弄られる回数が重なる度どんどんキレ気味になる(最終的にケンカ売ってるのか?とまで言っちゃう)様子が面白かった。でもコウシロウのナンバー2挑発には全く動じなかったジロウさんマジカッコいいよ。 ↑2 い、生きるためにはなりふり構ってられないんだよ、きっと。お兄さんと仲良くなるのは仕方がないからって言ってたし。よりによってそこをモブに見られてしまったのは気の毒だな…これ以上は俺の口からはとても言えないよ。 -- 名無しさん (2022-08-27 03 25 05) あまり言われないけど、レイフォールガンとミナモガンって性能とかほぼ別物だよね。時間差攻撃と近距離迎撃をフル活用するジロウさんの戦闘スタイルにミナモガンの性能はイマイチ噛み合わない気がするんだよなー。 -- 名無しさん (2022-09-23 03 57 27) 名前 コメント
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このページでは【カスタムロボ バトルレボリューション】のキャラクター、 イザベラ を解説する。 どうぶつの森シリーズのキャラクターは【イザベラ(どうぶつの森シリーズ)】を参照。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール イザベラ 他言語 Isabella 別名義 なぞの女 種族 【人間】 性別 女 職業 コマンダー幹部 所属 ゼクスシンジケート 初登場 【カスタムロボ バトルレボリューション】 ゼクスシンジケートの幹部の1人であるセクシーな女性。一人称は「わたくし」で右利き。 オボロ派とは対立関係にある。 作品別 【カスタムロボ バトルレボリューション】 存在が明らかになるのは旅立ち編最終盤であるが、実は【アール】がレストラン大門に再び出現した際に登場する【イライザ】によく似た人物は彼女であった。イライザとイザベラが同時に出てくるまで主人公たちは同一人物と考えていた。 良く見ると利き手以外にも衣装の色が若干違う。 その後は主人公とハリーがイライザとイザベラと戦うことになる。マーシャ(とセルゲイ)の敵を取ってやろう。 戦闘後は主人公にゼクスのボスと同じ気配を感じ(*1)、かつて2人で歯向かい、完膚なきまでに敗北したことを思い出す。 激闘編では「イザベラの館」と「ゼクスボスルーム」、「ブロンズハンディマッチ」に登場。「イザベラの館」では案内役を担当。また、【イービル】は彼女に鞍替えしていた。「ブロンズハンディマッチ」ではイライザと共に登場。 関連キャラクター 【アルテミス】彼女が使う機体のカラーはレッドでガン・ボムはディアナビート装備である。 【イライザ】 【オボロ(カスタムロボ バトルレボリューション)】 【セルゲイ(カスタムロボ バトルレボリューション)】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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このページでは【カスタムロボ バトルレボリューション】のキャラクター、 アンソニー を解説する。 【とびだせ どうぶつの森】?のキャラクターは【アンソニー(どうぶつの森シリーズ)】?を参照。 プロフィール 作品別 関連キャラクター 余談 コメント プロフィール アンソニー 他言語 Anthony 種族 【人間】 性別 男 所属 無所属 初登場 【カスタムロボ バトルレボリューション】 赤い髪にゴーグルを身につけた青年。 作品別 【カスタムロボ バトルレボリューション】 初登場はブレンドパークにてメアリー?のデートがトーマスとダブルブッキングしたために喧嘩に発展したのを主人公とハリーが止める形で戦う。トーマスとは片方だけと二者択一で戦うことになる。使用ロボは【スプレンダー】?。 次の登場はポリス隊主催のトーナメント。あの後トーマスと固い友情が芽生えたらしくコンビを組んで挑んでくる(喧嘩していた理由も忘れたらしい)。その様子はハリーも困惑していた。 激闘編「ドンブリバトルカップ」では使用ロボが旅立ち編でトーマスの使っていた【クリミナル】?になっている。交換したのか設定ミスなのかは不明。 「シルバーバトルロイヤル」ではメアリーとも同時に登場。「2人で同時に愛せば良い」という考えになったらしいが主人公は困惑していた。 関連キャラクター 【トーマス(カスタムロボ バトルレボリューション)】 【スプレンダー】? 【クリミナル】? 【メアリー(カスタムロボ バトルレボリューション)】? 余談 コメント 名前 全てのコメントを見る?